立山黒部アルペンルート バスツアー!2024年で人気はコレ
4月の中頃から開通し、6月の下旬の時期までの立山黒部アルペンルートが全線開通直後に開催されるイベント。
時間は朝10時から15時まで。(休日は9時半から)
高さ8mから20mにもなる雪の壁を歩きながら見学することができます。
行き方はマイカーは不可で、富山県側から向かう場合だと高山バスやケーブルカーのみの往復の料金は7,340円。
さらにそこまでの交通費もかかるので、雪の大谷ウォークだけでなく、立山黒部アルペンルートが楽しめるバスツアーがおトクです。
「立山黒部アルペンルート 雪の大谷ウォークと高遠コヒガン桜2日間」は1泊2日のツアープラン。
まずは天下第一といわれる長野・高遠城址公園のコヒガン桜を鑑賞し、この日は北安曇野に1泊。
2日目はいよいよ立山へ。
室堂で雪の大谷ウォークを散策し、ロープウェイやケーブルカーで立山から黒部湖や黒部ダムの望むアルペンルートを堪能してツアーは終了。
出発地は上野・新宿・池袋といった東京都内23区発、船橋・松戸・津田沼の千葉発、埼玉発、浜松・清水・沼津の静岡発、神戸・西宮・明石や姫路などの兵庫発でツアー費用は19,900円より。
「アルペンルート内の最高所・室堂に宿泊/標高2450m雲上リゾート・ホテル立山」は1泊2日のツアープラン。
1日目は黒部側から、黒部ダム・黒部湖と巡り、室堂に早めに到着してホテルにチェックイン。
夕方の雪の大谷の散策や満点の星空観測も好天の場合は実施されます。
2日目の出発は12時なので、混雑の少ない朝一番の雪の大谷ウォークや散策を楽しむことができます。
散策後は美女平・立山と巡り、ツアー終了です。
出発地は上野・新宿・八王子・町田の東京都内と23区内発、横浜の神奈川発、名古屋・愛知発で、
費用は32,900円から。